windPCのubuntuに何かいい音楽プレーヤーがないか
色々見ててamarokというものを入れてみました。
でまぁ順調に動いていたんですけど
メモリを突っ込むついでに今日HDDを160Gのものに換装したんで
OS入れ直していました。
終わって、動画サイトを音楽かけながらぶらぶらしようとしたんですが
何故かうまいこと動かなくなりました。
amarokで音楽ならしながらFlashを動かすと動画は再生されるのですが音声はでない。
Flashを動かしながら音楽をならそうとしたらamarok固まる。
どうにもなんねー
前は普通にできたんだからできないはずはないということで
色々試したけどダメでした。
で、いつもの様にネットの海に漕ぎ出して
http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=715486
今回はubuntuのフォーラムですね。
で、
sudo apt-get install --reinstall pulseaudio libflashsupport
でFlashを入れ直したら一応問題なく動いてるぞってあったんで
その通りにやってみたらちゃんと動きました。
入れる順番が大事ってことですかね。
2008年8月15日金曜日
2008年8月11日月曜日
買ってみた
今UMPCが色々と流行ってるみたいです。
その流れに乗っかってMSIのWind notebook改めnetbook U100を購入してみました。
購入早々windにubuntuを突っ込もうということでやってました。
ここにはそのログを残してみたいと思う。
参考サイト
Linux Noob @ Vancouver
とりあえずhttp://www.ubuntulinux.jp/news/ubuntu8041-ja-desktop-cdここからisoファイルを落としましょう。
それで外付けの光学ドライブがあればCDに焼いてブートすればいいんですが、
自分は外付けのは持ってません。
なので今回は無駄に余ってるUSBメモリを使ってインストールしてみることにしました。
まずは1G程度のUSBメモリを用意。
上のサイトを参考にして、まぁそのまま書く感じになりますが、一応書いておきます。
1.syslinuxをインストール
$ sudo yum install syslinux
2.wgetとか使ってisotostick.shというシェルスクリプトをダウンロード
3.chmodでisotostick.shを実行可能に
$ chmod u+x isotostick.sh
4.ubuntuを入れるUSBメモリの割り当て場所を確認
$sudo fdisk -l
自分の場合は/dev/sdb1でした。
5.USBメモリをブータブルにする
$ sudo parted /dev/sdb set 1 boot on
自分の場合はこうですね。もし割り当て場所が/dev/sdc3だったら
$ sudo parted /dev/sdc set 3 boot on
こんな感じですね。適宜変えてください。
6.さっきダウンロードしたシェルスクリプトを実行
$ sudo ./isotostick.sh /ubuntuのisoファイルのパス.iso /dev/sdb1
ここの/dev/sdb1も適宜変えてくださいね。
これでインストールディスクのできあがり。らしい。
まぁこれは特に問題ないですよね。bios起動画面でF11押してUSBからブートしてインストールしてください。
参考サイト
俺の記事@自宅サーバ
Windと書いて風子と読む何かの使い方 - まとめ
1.開発環境をインストール
という訳で有線でネットに繋ぎましょう。
$sudo apt-get install build-essential linux-headers-***
***は
uname -r
で出た値を入れるみたい。自分の場合は2.6.24-19-genericでした。
ということで
$sudo apt-get install build-essential linux-headers-2.6.24-19-generic
こんな感じですね。
あれ?build-essentialのパッケージが見つからないとか言われました。
ということで
$sudo apt-get update
updateをかけましょう。
これでbuild-essentialも見つかるはず。
...
以下略
めんどいのとそのまま転載するのもアレなので後は参考サイト様からどうぞ。
そんなこんなで無事windにubuntuをインスコして無線でネットに繋げました。
めでたしめでたし。
その流れに乗っかってMSIのWind notebook改めnetbook U100を購入してみました。
購入早々windにubuntuを突っ込もうということでやってました。
ここにはそのログを残してみたいと思う。
1.まずはインストールディスクを
参考サイト
Linux Noob @ Vancouver
とりあえずhttp://www.ubuntulinux.jp/news/ubuntu8041-ja-desktop-cdここからisoファイルを落としましょう。
それで外付けの光学ドライブがあればCDに焼いてブートすればいいんですが、
自分は外付けのは持ってません。
なので今回は無駄に余ってるUSBメモリを使ってインストールしてみることにしました。
まずは1G程度のUSBメモリを用意。
上のサイトを参考にして、まぁそのまま書く感じになりますが、一応書いておきます。
1.syslinuxをインストール
$ sudo yum install syslinux
2.wgetとか使ってisotostick.shというシェルスクリプトをダウンロード
3.chmodでisotostick.shを実行可能に
$ chmod u+x isotostick.sh
4.ubuntuを入れるUSBメモリの割り当て場所を確認
$sudo fdisk -l
自分の場合は/dev/sdb1でした。
5.USBメモリをブータブルにする
$ sudo parted /dev/sdb set 1 boot on
自分の場合はこうですね。もし割り当て場所が/dev/sdc3だったら
$ sudo parted /dev/sdc set 3 boot on
こんな感じですね。適宜変えてください。
6.さっきダウンロードしたシェルスクリプトを実行
$ sudo ./isotostick.sh /ubuntuのisoファイルのパス.iso /dev/sdb1
ここの/dev/sdb1も適宜変えてくださいね。
これでインストールディスクのできあがり。らしい。
2.windにインストール
まぁこれは特に問題ないですよね。bios起動画面でF11押してUSBからブートしてインストールしてください。
3.無線LANの設定
参考サイト
俺の記事@自宅サーバ
Windと書いて風子と読む何かの使い方 - まとめ
1.開発環境をインストール
という訳で有線でネットに繋ぎましょう。
$sudo apt-get install build-essential linux-headers-***
***は
uname -r
で出た値を入れるみたい。自分の場合は2.6.24-19-genericでした。
ということで
$sudo apt-get install build-essential linux-headers-2.6.24-19-generic
こんな感じですね。
あれ?build-essentialのパッケージが見つからないとか言われました。
ということで
$sudo apt-get update
updateをかけましょう。
これでbuild-essentialも見つかるはず。
...
以下略
めんどいのとそのまま転載するのもアレなので後は参考サイト様からどうぞ。
そんなこんなで無事windにubuntuをインスコして無線でネットに繋げました。
めでたしめでたし。
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